今回は、
『人材確保等支援助成金
(建設教育訓練助成金)』
の助成内容についての解説です。
【助成内容】
≪認定訓練≫
●経費助成
中小建設事業主等が職業能力開発促進法による
認定訓練を行った場合、経費の一部を助成
⇓
1人1月(コース又は単位)当たり1,800円から25,000円
を限度(訓練の課程により助成額が異なる)
●賃金助成
中小建設事業主が雇用する建設労働者に勤務扱い
で認定訓練を受講させた場合、賃金の一部を助成
⇓
1 人1 日当たり5,400 円又は7,000 円を限度
(訓練の課程により助成額が異なる)
≪技能実習≫
●経費助成
中小建設事業主等が雇用する建設労働者に技能実習
を行う場合又は登録教習機関で行う技能講習等を受講
させた場合、経費の一部を助成
⇓
一の技能実習について1日13万円(訓練内容により20万
円)かつ20日分を限度(登録教習機関に委託する場合は
委託費の70%(被災三県は90%))
●賃金助成
中小建設事業主が雇用する建設労働者に勤務扱いで
技能実習等を受講させた場合、賃金の一部を助成
⇓
一の技能実習等について1人1日当たり7,000円(上限)
かつ20日分を限度
≪通信教育訓練≫
●経費助成
中小建設事業主が雇用する建設労働者に通信制による
教育訓練を受講させた場合、経費の一部を助成
⇓
一の教育訓練の受講料(教科書代・教材費含む)の1/2、
1人当たり10万円を限度
次回も、助成内容の続きを解説いたします。
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