飲食店開業のお客様
助成金390万獲得
会社設立の依頼が増えています
労働基準監督署の調査
今月の会社設立
2月1日に1つ会社が設立されました。
通信機器の販売会社さんです。
経費に関する意識がしっかりしている社長さんです。
営業も強そうです。
成功されるようサポートします。
本日の創業
本日1月13日1つの会社が創業しました。
飲食店をスタートします。
「地域再生中小企業創業助成金」の申請も予定しています。
500万円ほど受給できる予定です。
是非本業も成功していただきたいと思っています。
このお客様には会計や人事、助成金申請等でサポートします。
最近の融資状況
年末の話ですが(おそらく年始も同じだと思いますが)
金融公庫の方々はとても忙しいようです。
かなり疲れているようです。
キャッシュが回らず、困っている企業が多い中
公庫の業務量が増えているようです。
今は少し落ち着いているようですが。
雇用に関する助成金(3)
今回は、雇用に関する助成金で比較的高額のものを紹介します。
「若年者等正規雇用化特別奨励金」です。
【概要】
就職が困難な年長フリーター等(25歳~39歳)や採用内定を
取り消された就職未決定者を期間の定めのない労働契約によ
り正規雇用する場合に助成される
【助成額】
1人につき、100万円
(入社6ヶ月で50万円、1年6ヶ月で25万円、2年6ヶ月で25万円)
【獲得のポイント】
1、ハローワーク等からの紹介のみ
難易度は、C(4段階で2番目に簡単です)
雇用に関する助成金(1)
今回は、人気ナンバー1助成金を紹介します。
「試行雇用奨励金」です。
【概要】
職業経験、技能、知識等から就職が困難な特定の求職者に
最長3ヶ月間のトライアル雇用を実施した場合に助成される
【助成額】
月額4万円(最長3ヶ月間)
【獲得のポイント】
1、ハローワーク等からの紹介のみ
(求人票の内容を助成金に合わせる必要有り)
2、トライアル期間終了後、本人都合以外の理由で、
雇用契約を更新しない場合、条件あり
難易度は、D(4段階で一番簡単です)
お問合せは
電話 050-3352-5355 mail office@j-consulting.jp
担当 ゆはら
創業に関する助成金(4)
「高年齢者等共同就業機会創出助成金」です。
【概要】
高齢創業者(45歳以上)の3人がその職業経験を活かし、共同し
て創業し、45歳以上の従業員を雇入れることにより、助成される
【助成額】
創業経費の2/3(一部地域1/2)
【獲得のポイント】
1、3人以上の高齢創業者の出資により新たに設立された法人でな
ければならない
2、高齢創業者は、法人設立の日から1年前の日から個人事業主や
法人の役員等でなかった者でなければならない
難易度はBです。(4段階で2番目に難しいです)
お問合せは
電話 050-3352-5355 mail office@j-consulting.jp
担当 ゆはら
就業規則
別途20万円→5万円(税抜)で作成※顧問契約をしている場合