起業当初はアカウンティング(利益)を重視するのかもしれませんね。
段々と経営とは?を考え出すと
ファイナンス(キャッシュフロー)の
重要性に気づくのでしょう。
それともそもそも起業当初はアカウンティングを重視し、次の段階がファイナンスを重視する順序が正しいのかも。
起業当初はアカウンティング(利益)を重視するのかもしれませんね。
段々と経営とは?を考え出すと
ファイナンス(キャッシュフロー)の
重要性に気づくのでしょう。
それともそもそも起業当初はアカウンティングを重視し、次の段階がファイナンスを重視する順序が正しいのかも。
近日中に開催致します。
予定調整中です。
しばらくお待ちください。
新たな雇用だけでなく、
従業員の勤務体系を変えることによる
助成金もあります。
是非ご相談下さい
下記日程で開催致します。
5月28日 15時、16時、17時、18時
5月29日 11時、14時、15時、16時
5月30日 11時、14時、16時、18時、19時、20時
場所 当社 六本木オフィス
下記までにお申し込み下さい。
メール office@j-consulting.jp
実習型が4月20日、
被災者雇用開発が5月2日
に正式にスタートしていますが、
その前に採用されている場合は
対象になりません。
企業が早く採用しすぎたのか、
政府の対応が遅いのか、
どちらのでしょう?
後者だと思いますが。
お電話でお問い合わせをかなりいただいています。
本日、明日とも相談受けれますので
下記までお問いあわせ下さい。
携帯電話 090-6876-0999
もしくはメール office@j-consulting.jp
なお、実習型も被災者雇用開発助成金も
ハローワークからの紹介のみです。
休みなしです。
助成金の書類も作成します。
新規のお客様もいらっしゃいます。
いずれ通知が来るのでしょうが、
厚生労働省が保険料等の免除を発表しましたね。
「賃金の支払いに著しい支障が生じている等の場合」
と記載があります。
「著しい」とはどの程度か?
「等」とは何が他にあるのか?
わかりましたら報告します。
被災者雇用開発助成金といいます。
5月2日以降の雇用によります。
先に発表されて既に実施されている
実習型助成金との違いは主には下記の3点でしょうか
1、職務経験は問わない(経験者でも未経験者でも可)
2、短時間労働者(20時間以上30時間未満)も該当
3、支給額
実習型は6カ月60万円、6カ月50万円、6カ月50万円 計1年半で160万円
この助成金は、
短時間労働者以外 6カ月45万円、6カ月45万円 計1年で90万円
短時間労働者 6カ月30万円、6カ月30万円 計1年で60万円
(中小企業)
支給額は少なくなりますが(といっても他の助成金と比べても決して悪くはありません)
要件がかなり緩いです。(私の記憶では今までで一番緩いです)
本日は1日中
雇用調整助成金の書類作成です。
本日だけで10社の書類を作成しています。
明日は提出して
また土日で作成して
翌月曜日に提出します。
本日定款等の書類に
押印をいただきました。
11日登記になります。
地域再生の助成金に該当する
飲食店の会社さんです。
工事費がかなりかかるので、
助成金が有効です。
就業規則
別途20万円→5万円(税抜)で作成※顧問契約をしている場合