今月三度目の現地調査です。
問題はないはずですが。
ラーメン屋さんですが、
営業時間の合間に行われます。
250万ほどの入金予定です。
今月三度目の現地調査です。
問題はないはずですが。
ラーメン屋さんですが、
営業時間の合間に行われます。
250万ほどの入金予定です。
家財ですが、
まさか125万もおりるとは。
驚きました。
壊れたのはテレビと食器だけなのに。
建物は15万かと思われます。
結局書類投函後、
一週間もせずに90万が振り込まれました。
金利はなしです。かかった経費は印鑑証明書300円、郵便代410円ほど。
支払いは、一年据え置きで3年払い。
たった90万ですので、とりたてて使い途があるわけではないのですが、
なにかあったときのためにと借りました。
借り先は、小規模企業共済です。
積み立ててるうちの7割が借りられる限度額です。
話す機会が別々に二度あったのですが、震災後売上が増えているようです。
簡単にいえば、癒しをもとめているからでしょう。
亡くなったペットの代わりで、
もしくは初めて飼う日も人もいるのかも。
もしくは亡くなった家族の代わりかもしれませんね。
あと今後中国の市場が凄いことになると。
確かにかなりの中国の方は日本ではやっているものを購入していますよね。
そういえば、中国のペット市場について話して下さった方が
「少し前まで食べてましたけどね」
と言ってました。
髪を切ります。
社長さんに切ってもらうの緊張して
ちょっと嫌なんですよね。
でも若い女の子指名するのも
違う目的と思われるのもなんですが。
その前にお好み焼きを食べます。
店の名前が
うさぎ屋
私が
うさぎ好きなので、入ってみました。
まだ借りれたわけではないのですが、
本当に0%なんです。
たった90万ですが、
一年据え置きで、その後3年で半年に一回15万を6回で支払います。
手数料なし。あえていえば、印鑑証明書300円のみ。
小規模企業共済の特別災害時貸付という制度です。
弊社の事務所の外壁のタイルが2枚
落ちているだけですが、
その写真を携帯電話のカメラで写して、その画面を商工会議所の担当の方に見せて、それで被災証明が取れました。(画面を見せればいいということまで、気をつかっていただいているわけです。)
本当に借りれるまで、まだわかりませんが、是非ご相談下さい。
お客様で2人の従業員の会社さんで
当社と先月顧問契約を結ぶことになりました。
(顧問料月額1万円)
新たに2人を雇用することになり
その2人とも
実習型の助成金で採用されることに
なりました。
最初の6カ月が60万円、次の6カ月が50万円
さらに次の6カ月が50万円ですので
1年6カ月で160万円になります。
月の平均は8.8万円になります。
従業員さんが多い会社でも大きな額ですが
小さな会社ではとても大きな額になります。
下記日程で開催致します。
5月14日 10時、11時、13時、14時、15時
5月15日 14時、15時
5月16日 11時、14時、16時、18時、19時、20時
場所 当社 仙台オフィス
下記までにお申し込み下さい。
メール office@j-consulting.jp
起業当初はアカウンティング(利益)を重視するのかもしれませんね。
段々と経営とは?を考え出すと
ファイナンス(キャッシュフロー)の
重要性に気づくのでしょう。
それともそもそも起業当初はアカウンティングを重視し、次の段階がファイナンスを重視する順序が正しいのかも。
近日中に開催致します。
予定調整中です。
しばらくお待ちください。
新たな雇用だけでなく、
従業員の勤務体系を変えることによる
助成金もあります。
是非ご相談下さい
就業規則
別途20万円→5万円(税抜)で作成※顧問契約をしている場合