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キャリア形成促進助成金について

この助成金は、まず該当する研修かどうかがポイントです。

その研修が該当する都道府県で前例があるならば、

スムーズにいきますが、

初めてだとやはり担当者に細かい説明が必要になります。

まずは、研修機関に確認することから始めるのが効率いいと思います。

顧問先のご依頼で調べましたが、

該当するするようでした。

良かったです。

飲食店の助成金

飲食店の助成金として、地域再生創業助成金があります。

起業して六ヶ月の方が対象にになります。詳しくは後日説明致します。

明日二件該当する方が説明を聞きに当事務所にいらっしゃいます。

去年からおよそ20社ほど当事務所では申請しました。

一年かけて、かなりのボリュームがある助成金で、

20社申請していても本当に大変な助成金です。

ただ受給できる額は大きく、

お客さんの経営にとても役立つので、

やり甲斐ありますね。

助成金ホームページについて

助成金ホームページをリニューアルしました。

新しい助成金情報や実際受給されたお客様の声など

経営者様に参考になる内容になっています。

【月額1万円からの顧問契約】をスタートしました。

効率よく助成金を受給するためのサポートを

させていただきます。

損金算入・損金不算入について

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5/2放送のがっちりマンデーで和歌山のコンピュータ横編み機で世界シェアナンバー1の島精機製作所が紹介されていました。
無縫製ニット横編み機を作り出し、世界のファッションブランドから注目されているという内容でした。
世界のファッションブランドといえば、秋田の佐藤繊維という会社が、ニット用の糸の製造に定評があり、欧米の一流ブランドに糸を提供しているそうです。
オバマ大統領の就任式で大統領夫人が来ていたカーディガン(ニナリッチ)に使われていた糸が佐藤繊維のものだということで注目を浴びました。
糸の製造だけではなく、ニット製品の企画、デザイン、販売まで自社で行いオリジナルブランドを展開しています。
島精機製作所や佐藤繊維のようにものづくりにこだわる姿勢や高い技術力を見せられると、テンションあがります。

さて、今日は損金算入・損金不算入について書きます。
今後ここで会計について説明していく中で「損金不算入」という言葉が出てくることになります。
そこで、まずこの損金不算入について触れておきたいと思います。

◆「利益」と「所得」のちがい

収益-費用=利益(会計)
益金-損金=所得(法人税法)

会計上の会社の利益と法人税法上の会社の課税所得は、必ずしも一致しません。
ほとんどの会計上の「収益」は法人税法上の「益金」になりますし、会計上の「費用」は法人税法上の「損金」になります。
しかし、すべての会計上の「収益」が法人税法上の「益金」に、すべての会計上の「費用」が法人税法上の「損金」になるわけではないのです。

両者のちがいはその目的にあります。
収益・費用・利益は、会計的な考え方に基づき、会社の財務状態(貸借対照表)や経営成績(損益計算書)を正確に表すという目的があります。
益金・損金・所得は、税務的な考え方に基づき、課税の公平や国の税務政策などにも配慮するという目的があります。
そのため、「利益」と「所得」はイコールとはならないのです。

わたしたちが特に注意しなければならないのは、会計上の費用が法人税法上の損金になるかどうかということで、会計上の費用が法人税法上も損金になることを「損金算入」、会計上の費用が法人税法上は損金にならないことを「損金不算入」といいます。
会計上の利益が100万円であったとしても、費用の中に損金不算入となるものが20万円含まれていれば、課税所得は100万円+20万円=120万円となり、この120万円に対して法人税額が算定されることになるのです。

オフィス引越ししました

引越しと言っても二階から六階に 移るだけなんですけど。 広くなって安くなるんです。 仕事がしやすくなりました。 何よりも仕事がはかどって お客様により内容の良いサポートが できるようにしたいです。

銀行の新しいマッチング

今日の日経の記事に 「全銀協、中小企業の営業支援 サイトに無料で情報」 とありました。 要は、自社サイトを 「全銀eービジネスマーケット」 に登録できるというもので サービス自体はよくあるものですが 掲載したい会社は多いでしょうね。

飲食店開業のお客様

二十代で飲食店を開業したお客様が 今月2つ顧問になりました。 今も3社飲食店のお客様がいますが 2社は二十代の経営者です。 皆さんに共通するのは、パワフルで エネルギッシュなところです。 簡単に言えば、全然休まないで がむしゃらにひたむきに働くところです。 勿論、料理に対する研究やお店に来た お客様に対するサービス心や 従業員に対する巧みで誠実な管理が あるのは確かですが、 何よりも妥協することないよう 正に寝る時間を惜しんで仕事する ことがこの方達の成功の秘訣では ないでしょうか。 創業して、10年で10社に1社しか 残らないと言われています。 経営者ががむしゃらに働かないで ただ上手く経営して、成功するのは、 千分の一か万分の一でしょう。 まずは、がむしゃらに働いて、 十分の一に残れるようにならないと。 私が。

助成金390万獲得

獲得といっても当社のお客様のこと ですが、 390万が先日入金されました。 2ヵ月後には更に260が入金されます。 「入金されました!」という電話をいただきました。 こちらも嬉しくなりました。 一年以上かけて、やっと終わりに近づいたので、本当に嬉しく思います。 このお客様とは来週飲みに行くことになりました。 飲食店やソフト開発などの事業をこれから 起こす方、助成金獲得のチャンスです。 是非ご相談を。 0120ー26ー5554まで

会社設立の依頼が増えています

コンサルタントの先生曰く、 「不況時には起業が増える」とのこと。 昨年から今年にかけて、会社設立の 依頼が増えています。 忙しくて、まさに嬉しい悲鳴です。 弊社の顧問になっていただいた お客様は、皆さん成功していただきたい ですね。

労働基準監督署の調査

先週、労働基準監督署に 調査で呼ばれて、お客様と 行って来ました。 残業代の計算について、 従業員から指摘があり、 私にお客様から相談を受け、 見直しをした結果、 やはり間違いがありました。 当社と顧問契約する前に お客様なりに計算したものでした。 実は先週は二件労働基準監督署に 私は呼ばれています。 内容も同じようなものでした。 やはり残業代対策は事前に しなければいけないですね。

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